兄弟・姉妹とのエッチ実体験を明るく語るスレ3


610 名前: ドキュソ兄@94 ◆.fqgxxRU 投稿日: 02/06/12 02:31 ID:???
不思議なもんで、妹を好きになると親父が嫌いになる。
中学のときもそうだった。
母親が家を出て行ってから、家事手伝いのほとんどを妹がしている。
「おい○○、ビール」などと言っているだけで、
(お前の女はとっくの昔に家出しただろ!)とかキレそうになる。
妹が間違って皿を割ろうものなら、
「誰の金で買った皿だと思ってンだ・・ちきしょう」と言う。
妹は娘ではなくて、やとっているお手伝いさんのような口ぶりだ。
だから、俺も時々は妹を手伝ったりするのだが、親父はそれが気に入らない。
「男のクセに皿なんて洗うな」などと、時代錯誤な事を言う。
すると妹は「ごめんなさい、ごめんなさい・・」と慌てて謝る。
俺になのか、親父になのかわからないが、とにかく慌てて謝るのだ。
見ていて、あまりに可哀相過ぎる。


そして、そんな時は必ずこう考えてしまう。
(こいつさえぶっ殺してしまえば、○○とのんびり暮らせるのに・・)と。
うちは親戚からとっくに絶縁されているので、親父がいなければ
俺らは二人きりになれる。が、そんなのは夢物語に過ぎない。
現実的に考えるなら、俺とこんな関係を続けていたら、きっと妹は
一生家にしばられて暮らす事になってしまう。
好きな奴を見つけて、結婚をして、早く家を出るのが一番の幸せだろう。

中学の時は、実際に親父をぶっ殺しにかかった事があった。
ものの1分で、俺が返り打ちにあっただけだったが・・。
妹に蒼アザの訳をたずねられて、返事に困ったりしたもんだ。
「心配しなくてもいいです・・ごめんなさい」と、妹に謝られた。
情けないけど、俺は妹のために何もしてやれない。今も昔も・・だ。


6月2日。
親父が会社の若いのを連れて帰ってきた。
そいつらは、俺よりも3つ4つ年上ぐらいのが2人だった。
「ビールが冷えてねーぞ!」だの、「つまみまだか!」だの、
親父は若い奴らの前で遠慮なしに妹を怒鳴り付けていた。
キッチンに立って、まめまめしく働く妹を見るのは好きだが、
この日の妹は、いつもよりさらに小さくか弱い少女に見えた。
その前日に握り合った手・・舐め合った唇・・抱き締めた肩・・
どれもが寂し気だった。慰めてやりたくて、声をかけた。
「大丈夫か?何か手伝おうか?」
俺がキッチンに来ると恥ずかしそうに笑う。
俺が来てうれしかったのかと思ったが、違った。
『怒鳴られているところを見られるのが、少し嫌でした』と、
しばらくしてメールが来た。
俺は、また余計な事をしてしまった・・・。


翌日。
妹に何もしてやれない俺は、せめて妹を外でのびのびさせてやりたくて、
学校帰りに落ち合って映画を観に行った。スパイダーマンを観た。
俺はさほどいいと思わなかったが、妹はめちゃめちゃ感動していた。
「あんな人が本当にいたらすごいですね」と言っていた。
(お前のヒーローになれなくてごめんな・・)と思ったりしたが、
「また遊びに連れてってくださいね」と言われ、少し気持ちが満たされた。
「ああ。またどこか行こうな」
人がたくさん行き交うサンシャイン通りで、妹の頭にキスをした。
妹は、ギュッと俺の腕にしがみつくようにして、
「最近のお兄ちゃんは、優しくて好きです」と恥ずかしそうに笑う。
「昔はこわかったか?」と聞くと、
「少しこわかった時もありました」と言われた。
「・・・そうかも。そうだな・・うん」と、妙に口籠ってしまった。
この前スレに書いた、人非人な事件の事などが、頭に浮かんだ。
「でも、今は優しいです。昔とは全然顔つきも違います」
妹は、本当にうれしそうな顔をしていた。それが俺もうれしかった。


将来の事はともかく、今の妹を幸せにしてやれるかは俺次第だ。
だから、俺も親父の事は我慢しなくてはいけない。そう気づいた。
「ちょっと、サンシャインに行こっか」
「はい」
俺は妹を抱き締めたくて抱き締めたくてたまらなかった。
サンシャインの中は、人があまりいないフロアがたくさんあるので、
とにかく人気がないところを探して、妹の手を引いて歩き回った。
キョロキョロと周りを見てから、階段の踊り場でふいに妹を抱き寄せ、
「俺、お前を大切にするからな。約束するからな」と言って、
ギューッと抱き締めた。心臓がドキドキした。声も浮ついていた。
「ずっとお前の彼氏でいたいんだ。どこにも行くなよ」
妹は顔を真っ赤にしていた。俺も顔が熱かった。
「本当にうれしいです・・どこにも行かないです。約束です」
「約束だぞ・・本気で信じるからな・・」
そう言ってキスをした。少し歯がぶつかるぐらい激しかった。


人が来たので、俺らはトイレに入った。
サンシャインのトイレはきれいに清掃されていて、穴場だ。
「お兄ちゃん・・声が出ちゃいます・・」
俺はキスで妹の唇をふさぎ、燃えるように熱くなっている妹の
膣を指でひっかき回す。手がベトベトになるぐらい濡れていた。
「じゃあやめるか?」と聞くと、
「いじわる・・」と言って、顔を赤くする。
俺がベルトを外すと、何も言わないのに妹はしゃがみ込んで、
パンツの窓から勃起したそれを不器用に取り出す。
何度か音を立てキスをしてくれる。それをされると、妙にうれしい。
そして、一気に頭からぱっくりと口にくわえて、数回ほど頭を上下
させ、ジュルジュルと音を立てておちんちん全体を舐め回した。
「・・はぁ」と俺が声を漏らすと、「んん・・」と妹も声を漏らす。
妹の小さな頭が股間の前で揺れているのを見ていると、とて妹が
愛おしくなってきて、くわえているものをのどの奥まで飲み込んで
もらいたくなる衝動にかられる・・。


今度は俺がしゃがみ込んで、妹のまんこを舐めた。
本当に濡れやすいので、内ももまでベトベトになっていた。
俺はそれを全部きれいに舐め取ってあげた。
妹がそうしてくれたように、俺も妹のまんこに何度もキスをした。
愛情をたくさん込めて、心からのキスをそこにした。
「あ・・あたし、それされると・・」
・・されると何なのか言わず、妹は俺の頭をつかんで一生懸命に
声を殺そうとそっぽを見た。
「愛してるよ・・」と言いながら、クリトリスをめちゃめちゃに
舐め、指で膣をかきまわす。
「だめっ・・声が出ちゃいます・・あっ、んんっ・・」
妹は目を閉じ、下唇をぐっと噛み、俺の髪をぐしゃっと握る。
俺は、膣に入れた指を動かしたまま、便器の上に座った。
一方の手でおいでおいでをすると、妹は俺のものをもう一度
ぱっくりとくわえてよだれをたくさんつけた。
そして、自分から跨がって自分の中に”俺”を突き刺した。


抱きかかえてキスをしながら、座位で身体を揺さぶる。
俺の口の中で、妹が(んん・・んん・・)と喘ぐ声が響く。
声を殺そうとして、妹は俺の頭をしっかりつかんで唇をむさぼる。
前後に身体を揺さぶる度に、股間からヌチャ、ヌチャ、と小刻みに
湿った音がする。そして、どんどん妹の愛液が溢れてくる・・。
妹が唇を離さないので、そのまま妹の口の中に(愛してるよ・・)
と言葉を発する。すると、妹は唇を離した。
左腕で俺の背中を押すようにして、自分の胸を俺の胸に押し付ける。
右腕で俺の頭を抱え込むようにして、俺の耳もとに唇を押し付ける。
妹の息づかいが左耳に大音量で聞こえ、熱い吐息が耳を焼く。
「あたし・・あたし・・もう・・」
何かを言いかけて俺の頭を両腕で抱え込んで、両脚が俺の腰に
巻き付いてきた。それと同時に、ググッと膣が俺を締め付けた。
俺は力いっぱいに、妹を抱き締めてあげた。
胸から胸へ、直接「愛してる」と伝えたつもりだった。


そのまま俺は腰を揺さぶり続けると、妹は俺の首と肩の間ぐらいを
夢中で噛むようにして声を殺して、さらに大きくイッたようだった。
同時に、俺も妹の中に精子を送り込んだ。膣はそれを吸い上げた。
かなり強く噛まれているが、俺は少しも痛く無かった。妹の頭を右手
で押し、(もっと噛んでも大丈夫だよ)と教えてあげた。
ジュルジュル〜ッと音を立ててすすったようだが間に合わず、
妹のよだれがたくさん背中に流れていった。

しばらくそのままそうして抱き合い、便器の上に座っていた。
妹はまるで眠っているかのようだった。まだ噛み付いたままだったが、
力が抜けているので、よだれが背中にも胸にも垂れてくる。
右手で妹の頭の後ろを優しく撫でながら、左腕でしっかりと腰を
支えていた。いや、妹の身体を下に押していたと書いた方が正確だ。
もう射精し終わったけれど、もっともっと妹の奥に入りたかった・・。
妹が愛おしくて愛おしくて、気が狂いそうだった。

すぐに妹の中で回復したけれど、二回目はしなかった。
”妹の中に入っている”それだけで、俺は幸せだった。
ずっとキスをしていた。何度も「愛してる」と「好き」を言い合った。
「永遠に、こうしてつながったままでいられたらいいですね」
「そうだな。こうしていられるなら、何も要らないよ」
「あたしもおんなじ気持ちです・・」
そんな事を言い合っている間も、ずっと妹は愛液を流し続けていた。
「あたし、お兄ちゃんと結婚したいです・・」
「俺もしたいよ。いつか出来るといいな」
「はい。一生、お兄ちゃんといたいです・・」
「一生、ずっとそばにいるから安心しろよ」
「はい」
長い長いキスをしてから、ようやく俺達は身体を離した。
ドロリとした白濁の液体が、妹の制服のスカートを汚していた。
俺のジーンズやパンツも二人の体液にまみれていた。


妹がそのままボックスの中で、俺の精液の処理をしていた。
俺は外に出て、妹を待った。鏡を見ると、Tシャツに血がついていた。
噛まれた肩がズキズキと疼き始めたが、そこに妹がいるみたいで
痛さよりもうれしさを感じる気持ちの方が強かった。

「何だか帰りたくないな。名残惜しいって感じ」
「ずっとああしていたかったです・・」
サンシャイン通りを抜け、俺達はロッテリアに入った。
席に座った途端、妹の学校のやつらが6、7人の団体で入ってきた。
「○○じゃん!」「デート?」「彼氏?」「いいなー!」などと、
口々に好きな事を言ってうるさい・・。
さっきまでのいい雰囲気が、ぶち壊された気分だった。
「彼氏じゃないよ、お兄ちゃんだよー。スパイダーマン観てきたあ♪」
(待て、待て。”彼氏じゃない”って言ったよな・・)と、凹んだ。
複雑な気分だった。ま、そう言うしかないから仕方ないけど・・。



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