兄弟・姉妹とのエッチ実体験を明るく語るスレ2

929 名前: ドキュソ兄@94 ◆.fqgxxRU 投稿日: 02/06/02 02:06 ID:???

▼お手製キーホルダーにて、指輪を買ってきた兄様。
妹へのプレゼントは初めてだそうですが・・・・・・


小さな指輪だなーと思って眺めていた。
あまり高いものではないけど、細っそりとした妹の指に似合いそうだ。
この指輪をただ普通に渡すか、それとも花か何かを添えた方がいいのか・・
今までプレゼントなんてほとんどしたことがないので、かなり悩んだ。
だいたい一緒に買いに行って、ほしいものを買ってやっていた。
だけど、この指輪は違う。思えば、妹にプレゼントするのも初めてだ。
昔、運動会でもらったお絵書き帳をくれてやった事があるぐらいか・・。
いや、他にも何かあったかな・・。ま、どうでもいいか。

「ただいまー」
玄関から妹の声が聞こえた。
俺はソファーの下に指輪を隠して、テレビを観ていたふりをした。
(忘れないようにしないと・・・)と考えながら、
「お帰り。何で学校だったんだ?」
「休んでるときに、クラスの仕事を勝手に任されちゃったので・・」
「おつかれー。冷蔵庫にケーキが入ってるぞ。なんか、チョコのやつ」
「はーい」
妹がとんとんと階段をかけ登る足音がした。


「お兄ちゃん、お昼食べましたか?」
「さっき起きたとこだから、まだ」
「朝、お父さんからお金もらったんで、食べに行きませんか?」
「あ、ケーキ食っちゃったから、まだ腹減ってないや」
「じゃあ、あたしもケーキ食べていいですか?」
「ああ。もう少しあとで食いに行こうぜ」
「はい」
そう言って、妹はケーキと麦茶を持ってきて隣に座った。
「わー。ガトーショコラだ。あたし、これ大好きなんです」
「昨日、隣にカニをあげたお返しだよ。安い礼だよな」
「あ、でも箱に銀座ナントカって書いてありました」
妹は行儀よくケーキの皿を持って、フォークで食べ始めた。
それを眺めていると「あーん」と言って、ケーキをひとくち分だけ俺の口
の所に持ってくる。眺めてたのは、別にケーキが食べたかったんじゃない。
行儀よく食べている割には、ポロポロとケーキのカスが落ちていて、
そこが少しまぬけで可愛いな、と思って眺めていただけだ。
「いや、いいよ。さっき食べたから」と言うと、
「あ、はい・・」と、またケーキをもぐもぐ食べ始めた。


またそれを眺めていると、恥ずかしそうに
「あんまり見られてると、食べにくいです・・」と言って笑った。
俺も笑った。可愛らしかったので、頭をなでて頬にキスをしたら、
妹も頬にキスをしてくれた。そして、唇で軽くキスをした。
甘いチョコの香りがする、やわらかいキスだった。
「今日は、予定入れてないですか?」
「入れてないよ。ちゃんと約束したからな」
「よかった。忘れられてたらどうしようと思って、急いで帰ってきました」
「何度もメール入ってたもんな・・えっと5件ぐらいか?」と笑うと、
「どこにも行かせまい!とか、がんばっちゃいました」と笑った。
「うん・・何となく見え見えだったよ・・」
「あら・・ばれてましたか・・」

ケーキを食べ終わって、ゲームをやりながら、何を食いに行くか話をしてた。
親父は3千円しか置いていかなかったので、あんまりいいもんは食えない。
あれは嫌だ、これは嫌だと言っているうちに、イチャつき始めてしまった。


けっきょくいつもの流れで、一緒にシャワーを浴びる事になった。
体中にボディーソープの泡。抱き合ってキスをするだけで、ヌルヌルして、
俺はすぐに勃起してしまった。妹がやさしく包むようにそれを握りながら
キスの最中に「ん・・」と可愛い声を漏らす。妹もヌルヌルになっていた。
我慢できずに、前戯もほとんどなしに、妹を後ろ向きに壁に手をつけさせて、
後ろから挿入する。つるりと、何も抵抗なく入るが、すぐに締め付けてくる。
妹は「あ・・」と声を漏らしながら、俺の腕を後ろ手に探して手を握った。
しばらくそのまま立ちバックで腰を動かしたけど、風呂場は声が響くので、
一度引き抜いてから前向きに挿れ直し、俺はキスで妹のあえぎ声を封じた。
「んん・・んっ、んん・・っ」とあえぎながらも、夢中でキスをしてくる。
それが可愛くてたまらない。
「お兄ちゃん・・好き、好き、好き・・ああ、イク、イキそうです・・!」
妹がなだれかかるようにしがみついて来て、俺の首と腰に腕をまわしてきた。
俺は動きづらくなって、とりあえず奥深くまで刺さるように腰を前に出した。
「俺も好きだよ、愛してるよ」と応えてあげる。
妹も「好き・・好きです・・」と言いながら、少しだけ自分で腰を使って
「ごめんなさい・・イキます・・あっ」と言って、イッた。
俺はギュッと抱き締めて、支えてあげた。


「ごめんなさい、いつもあたしだけ先にイッちゃって・・」と、
妹はバツが悪そうに言いながら、俺の胸にもたれかかってきた。
「いや、いいよ。何度もイッてくれると、俺もうれしいんだよ」と言って、
妹の頭にキスをする。妹は顔を上げて俺にキスをし、舌をねじ入れてきた。
「本当に本当にお兄ちゃんが好きなんです・・どうしよう・・」と妹。
「いいよ、そのまま好きでいて・・今はいいじゃんか」と答える。
俺はまた腰を動かし始める。妹がギュッと抱きついて、俺の胸で声を殺す。
立ったままだとイキそうでイケないので、妹を洗い場の床に寝かす。
舌をからめ合い、よだれをすすり合う。妹のキスは、ほんのり甘い。
興奮が高まって「俺もイキそう・・お前は?」と聞くと、
「お兄ちゃんもイッて・・」と言うので、「そのまま出すぞ」と言って
激しく腰を振り、妹の中にそのまま射精した。最高に幸せな瞬間だった。
妹は俺の腰に脚を回して、自分の中に俺を押し込めようとする。
「好き・・お兄ちゃんがとにかく好きです・・」
「俺も好きだよ。愛してるよ」
「あたしも愛してる。きのうもおとといも、ずっとこうしたかったです」
「うれしいけど・・エッチだな、お前」と言って笑うと、
「だって、本当なんです・・ずっとさびしかったんです・・」と、
ちょっとすねた顔をして、あははと笑った。
最近めずらしく表情豊かで、本当に妹が変わりつつある。


俺は先に風呂場から出て、リビングで麦茶を飲んでいた。
しばらくして妹もリビングに来たので、妹に麦茶を入れてあげた。
「お兄ちゃんて、ふだん愛想があんまりよくないから、たまにこういう
ふうに優しくしてくれると、すごくうれしいんです・・」と言って、
麦茶を一気に飲み干し、「ふー、つめたーい」と目をくりくりさせた。
妹の白い顔が、シャワーの熱で頬だけほんのりと桜色をしている。
濡れた髪と、子供みたいな表情がたまらなく可愛かった。
昔、時々しか見せなかった妹の笑顔が、頭の中で一瞬よみがえった。
(お前の本当の可愛さって、俺だけにしかわかんないのかもな・・)
そう思って、麦茶のおかわりを飲んでいる妹の横顔を眺めた。

クーラーをつけて、その下で涼む。
涼みながら、バスタオルをその辺に放り投げて、素っ裸で抱き合いながら
延々とキスし合う。チュパチュパと言う音に、いつしかハァハァという
吐息が混ざり、妹の首をなめると「はぁ・・」と小さく声が出る。
妹をひょいっと抱きかかえて、ソファにそっと寝かせる。
横たえた妹の体を、俺はソファの横からすみずみまでキスしてあげる。
小振りなおっぱいを右手で揉み、左手でクリトリスを触りながら・・


横になった妹をまたぐように、俺は妹の口におちんちんを入れていた。
たくさんよだれをつけさせて口から引き抜き、亀頭で妹の乳首を転がす。
なぜか、両手を伸ばして「お兄ちゃん、キスして・・ください」と妹が言う。
可愛くてたまらない。キスしながら、ソファの背もたれを倒してベッドにする。
乳首を吸って、軽く噛み、舌を押し付けたり、クルクル回したり・・
妹は俺の頭を抱えて、「お兄ちゃん、お兄ちゃん・・」とあえぐ。
一度キスをして舌をからめてから、今度は妹の脚を開いて周りからなめる。
「明るいから恥ずかしいです・・」と言って、まんこを隠そうとする妹の手を
どけて、舌先をとがらせて軽くクリトリスをつついた。
「よく見せてくれよ・・お前が大好きなんだよ・・見せてくれよ」と言って、
妹のまんこに何回かキスをする。ぬるぬるした妹の液が、口は鼻の頭に付いた。
でも、まだなめないで、おしりの穴にキスをした。クルクルと周りをなめ、
キスをして、今度はまんこの左右を3回ずつぐらいなめる。
じらしてるからか、恥ずかしいからか、「ん〜、お兄ちゃ〜ん・・」と、
妹は泣きそうな声を出す。膣からあふれておしりの穴まで垂れかかった液を
まんべんなく指につけて、その指を膣の中に入れる。
「ん・・・あ、お兄ちゃ・・」
膣の中をぐちゃぐちゃと指でかきまぜながら、クリトリスをなめたり、
キスをしたり、唇を押し付けて左右にぬるぬる動かしてみたり・・すると、
「だめ、だめっ・・お兄ちゃん、イク、イク、イッちゃいます・・!」
一瞬、妹の太ももに挟まれて両耳がふさがれ、静かになる。
「ごめんなさい・・いつもいつも先に・・」と、妹が謝りながら体を起こし、
キスしてくる。さっき垣間見た子供っぽい表情は、もうなかった・・。


「大好きです、お兄ちゃん・・」と言いながら、今度は妹が俺の上になる。
妹が俺の乳首をチューチュー吸う姿が、不思議な感じがした。
「●●・・・」と、妹の名前を小さくつぶやいた。自然に出た。
あんまり妹を名前で呼んだりしないけど、この状況では名前だった。
俺は、その●●にフェラしてもらいたくて我慢できなくなり、
「●●、早くなめてくれ。愛してるから・・」と言って頭を下半身へ押し下げた。
妹は、優しく両手で包むようにして何度かキスをし、裏筋をひとなめして
よだれをつけてから、顔を横にして唇でぱくぱくとおちんちんを挟んだりした。
まんべんなく舌でなめ、そして最後に・・やっと口に入れてもらえた。
「じらすなよ・・気が狂いそうだったじゃんか・・」と言って笑うと、
「お兄ちゃんも、さっきあたしにそうしてましたよ」と妹も笑った。
「違うんだ、気持ちよくなりたくてフェラしてもらいたかったんじゃないんだ」
「ん・・?」妹はフェラしながら、ちらっと俺を見た。
「うまく言えないけど、急にお前にそうしてほしくなったから・・」
うまく説明できなかったけど、「うれしいです・・」と、わかってくれた。
妹は一度口を離してキスしてくれた。でも、手で上下させて離さなかった。
しばらくしてキスをして、またフェラに戻り、そしてシックスナインで
お互いをなめ合った。妹は、シックスナインを恥ずかしがるけど、
いつも必ずシックスナイン中に一回はイク。今日もまた、シックスナインで
イッた。「お兄ちゃん・・また・・」と言うと、またおちんちんを口に
入れてから「ん・・ん・・・」と言ってイッた。それに興奮した俺も、
思わず口の中にちょっと出てしまって、あわてて根元を握ってこらえた。


「ちょっと出ちゃった」と俺が言うと、
「平気です。お兄ちゃんのは、少し甘くて好き・・かも」と笑った。
「もう挿れちゃっていい?」と聞くと「はい。挿れちゃってください」と、
照れ隠しに元気よく妹が答えた。

「んん・・ああ、お兄ちゃん・・好き、好きです・・」
俺が挿れて体を沈めると、妹が言った。
「挿れる時、お兄ちゃんがすごく好きって気持ちになります・・泣きそう」
と言う妹の気持ちが、ストレートに伝わってきた。
「俺もだよ。1秒でも長くこうしていたいぐらい、お前を好きだって思う」
「えーん、うれしいです・・」妹は、本当に目をうるうるさせて言う。
「愛してるよ、本当だよ。お前が誰よりも好きだよ」と、何度も言ってあげた。
腰を動かさないでも、二人の気持ちのぶつけ合いだけでイキそうになる。
本当に妹が愛おしくてたまらなかった。妹としても、女の子としてもだ。
「あん・・あんっ」と言うあえぎ声も、女の子らしくて可愛い。
それほど大きな声を出すわけではないのだが、可愛らしい声がとても透る。
リモコンをうまく取って、音消しにテレビのボリュームを上げた。


その時、俺は妹に見えないように、隠していた指輪を取り出した。
「ごめんなさい、声大きかったですか?」あえぎながら妹が聞いてくる。
「気にすんな。そんなでもないよ」
「お兄ちゃんだと、どうしても夢中になっちゃって・・」
「うれしいよ、そう言う素直なところ」
「お兄ちゃん、お兄ちゃん・・好き好き大好き・・イク、イッちゃう・・!!」
「いいよ、イッていいよ。俺もすぐイクから」と答えると、
「だめ、お兄ちゃんと一緒がいい!!早く早く、好き好きっ!」と言って、
妹はがんばってイクのを堪えようとしている。
俺は抱きつく妹をさらに抱きしめてキスをして、激しく腰を振った。
「もっと好きって言え!」(← スマーソ・・激照)
「好き好き!愛してる!あ、あ、あ・・好き、好き、イク、イク!」
「俺もイクぞ、好きだよ、愛してるよ!」
と、体も感情も激しくぶつけ合って、お互いが死ぬ程固く抱き合った。
俺は妹を押し倒して、精子を出しながらさらに腰を振った。
「だめ、だめっ・・ああ、お兄ちゃん」
妹が爪を立てて肩をつかんで、失神寸前になっている。
その時、妹の左手をほどいて、どさくさにまぎれて小指に指輪をはめた。
妹は「お兄ちゃん、だめ、もうおかしくなっちゃいますー!」と半泣きだった。
リビングで失禁されても困るので、俺は腰を振るのをゆっくりとやめた。


失神も失禁もしなかったけど、しばらく妹は方針状態だった。
俺が腕や肩をなでたり、胸や首にキスをすると、妹がビクッとして
「まだ全身が気持ちよくて、頭がおかしいです・・」と言った。
「兄さん、がんばっちゃいましたから」と言って笑うと、
「あ、・・笑うと・・!」と言い、体がビクッとして、まんこがキュッとなった。
まだ少しだけ息の荒い妹の唇にキスをして、妹の手を取り、さっきはめた
指輪にもキスをして、その手を妹の唇に押し当てた。お守りのおまじないだ。
「指輪、キーホルダーのお返しだよ」と、ようやく指輪の事を教えてあげた。
「あっ指輪だっ!え、いつ!?あれ???」と、いつの間にかはめられている
指輪に驚き、何度も何度も指輪と俺の顔を交互に見た。
「えーん・・うれしいよー。どうもありがとうございます・・」
目を涙でいっぱいにしながら礼を言い、抱きついてきて顔中にキスしてくれた。
「こんなうれしいプレゼント、生まれて初めてです・・本当に」
本当にすごくうれしそうだけど、安物で申し訳なかったなーと思った。
「あんまり高くないぞ。でも、小さいけど誕生石のルビーがついてるよ」
「ありがとうございます。お兄ちゃん、好き・・大好き・・愛してる」
「好き」「好き」と言いながら、何度も何度も俺の口にキスしてくれる。
だから「俺も・・」「好き・・」「だよ・・」と、言葉が途切れ途切れになる。
思わず笑ってしまった。妹も笑っていた。そして、何度もキスをした。


ソファーに、バスタオル越しに妹の液がしみ込んでしまっていた。
麦茶をつけたタオルでしみを拭き、妹はバスタオルをそのまま洗濯し、
また二人でキスをしながらシャワーをあびた。
俺がまたすぐに勃起してしまったので、フェラで3回目の射精をした。
何も言わなくても、妹は俺の精子を飲んでくれた。
「愛してるよ」と言おうと思ったけど、代わりにキスマークをつけた。
「あ、指輪にも、もう一度キスしてくれませんか」と言うので、
左手の小指から右手の薬指につけ替えた指輪に、10秒ぐらいありったけの
思いを込めてキスをした。頭の中に言葉はなかった。純粋に思いを込めた。
「ありがとう・・ございます」妹は、うれし恥ずかしといった感じで、
えへへと笑った。そして、俺の肩と胸にキスマークをつけてくれた。
俺ももう一ケ所、胸にキスマークをつけた。
(来週まで残ってくれ・・)と、ガキみたいな事を考えながらつけた。
そして、思いつきのどさくさで、うまくイベントをこなした自分に、
おおいに満足してた。

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