兄弟・姉妹とのエッチ実体験を明るく語るスレ2

791 名前: ドキュソ兄@94 ◆.fqgxxRU 投稿日: 02/05/24 12:09 ID:???
1階へおりてキッチンに行き、座った。妹は何かを作っていた。
広島の傘の殺人事件のことを話し、
「最近雨ばっかだから、みんなイラついてんなー」と言うと
「お兄ちゃんもケンカに気をつけてください」と言われた。
俺が妹を心配してやるのが先だったよなーと思った。

妹が飯を作ってる間、俺は携帯をいじりながら雑談をしていた。
土曜日にセックスしてから、ときどき妹とメールをやりとりしている。
メールもやっぱり敬語を使っていて、
「今日は帰りが遅くなります」とか「夕飯は何がいいですか」とか、
だいたいは日常的なことばかりで、あまり面白くない。
「エロメール送って」と送ったら、
「いろいろ考えたけど、文章が思いつきませんでした」と返ってきて、
やっぱ面白くなかった。

「お前さ、普段何やってんの?」
「普段は学校に行ったり・・あ、でもよくさぼったりしてます」
「それは分かってるけど、もっと具体的に何してんのかなーって」
「あんまり何もしてません。バイトしたいんだけど、お父さんが駄目だって」
「ふーん」
妹が野菜炒めをテーブルに置いた。俺は、こないだみたいに飯をよそった。
「お前、あんまり無駄口きかないけど、メールも無駄がなさ過ぎだよなー」
「ごめんなさい。もうあんまりメールしないようにします」
「あ、別にそういう意味じゃねーよ。送れよ、もっと」
「あ、はい。でも、なかなか文章が思いつかないです」
「何でもいいよ。日記みたいに、何があったとか、どこにいるとか、
そんなことでいいじゃん。メル友いなくて、マジひまなんだよ」
「わかりました。何か書いて送ります」

そんな雑談をしながら飯を食った。
その後、俺はリビングでしばらくテレビを見ていた。
妹は洗濯をしながら、ときどき俺の横に来て黙って座っていた。
「お前さ、彼氏といるときでもそうやって黙ってんの?」
「うーん、そんなことないです」
「でも、話のネタを作るの下手だよな。俺に遠慮しなくていいかんな」
「あ、はい。じゃあ、遠慮しません」
そんな話の延長で、俺の部屋でお互いのことをしばらく話した。
音楽のこととか、ゲームのこととか、他愛もない話だった。
妹もパソコンを持っているので、ネットのことで一番盛り上がった。
で、よく女の子のホムペにある「100の質問」を二人で答えたりして、
だんだん妹のことが分かってきた。
そのうち、二人でホムペを作ろうとかにまで盛り上がった。

俺が吸うたばこで、部屋の空気が悪くなった。
「ちょっと窓開けてきて」と言うと、妹が窓を開けに立った。
そのときパンツが見えた。黒だった。
「何で家にいるのに黒パンツでキメてんだよ」と俺は笑った。
「でも、今はお兄ちゃんとしかしないから、家でも気をつけないと」
「おお、いい心掛けじゃん。ちょっと見せてみろ」
妹はスカートをまくってみせた。別に黒いだけで、あまりエロくなかった。
「もうちっとエロいのないんない」とツッコミを入れる。
「どういうのが好きですか?あんまり持ってないですけど・・・」
「え、そんなのだったら、はいてない方がエロいだろ」
「あ、ひどいです。これでも気を遣ったつもりなのに・・」
そんな冗談を言って笑い合った。
でも、普通なら家は部屋着とかでだらしなくなるのに、ちゃんと俺に
気遣ってくれているのには感心した。

そして、流れ的にエロの話題になって、
「親父がいないから、エッチしようぜ」と言うと、
「お兄ちゃんの部屋でしたの、もう何年も前になりますね」と言った。
「ここじゃ嫌か?んじゃ、外ですっか」と半分マジ半分冗談で言った。
「外って、雨じゃないですか。それに、知ってる人とかいてあぶないです」
と、マジに受けて返事をしてきたから、
「じゃあ、ベランダでいいや」と言って、さっさとベランダに出た。
「声が出ちゃうから、あたしが口でします。あたしはいいです」

妹は向かいのマンションからなるべく隠れるように、ひざをついて
俺のおちんちんをしゃぶり始めた。でも、妹は服を着てるからエロくないし、
立ちフェラだとどうしてもイケなくて、「まんこさわらせろ」と言った。
妹はフェラをしながらちょっとエロい声を出していたので、もしかして
と思ったら、やっぱり濡れていた。

「お前、けっこうエロいな。何もしてねーのに濡れてんじゃん」
「あたし、どうしてもすぐ濡れちゃうんです」と恥ずかしそうに言った。
まんこをいじりながら、今度は俺がしゃがんでまんこをなめた。
「シャワー浴びてないから、ごめんなさい。だいじょうぶですか」
と、しきりに匂いを気にしていた。
「汗でしょっぱいけど、別にお前はくさくねーよ」
「あ、よかった。濡れやすいから、いつも気になっちゃって・・」
けっこう濡れてたし、感じてるみたいなので、俺は立ち上がって
「ちょっと挿れさせろよ、ここで。やばかったら部屋に入ろう」
「あ、はい」と言いながら、なぜか妹は後ろを向いた。
(立ちのときはバックが好きなんかなー)と、ちょっと笑った。
俺が挿れると、「ああ・・」と妹が声をもらした。
「ちょっと我慢しろよ。あんまり声出すと、近所にばれるぞ」
「あ、はい。ごめんなさい」
俺は何回か腰をゆっくり振ったけど、やっぱり妹が声を出すので、
「よし、じゃあ部屋でしよう」と言って、一度まんこから抜いた。

俺の部屋に戻って、窓を閉めてブラインドをおろす。
妹は服を脱いで、ちゃんとたたんでベッドに正座していた。
「ごめんなさい」と、声が出てしまったことを謝っていた。
中断して、半勃起になったおちんちんをもう一度フェラで勃たせる。
俺は(自分の愛液なめられるなんて、女って変だなー)と思った。

キスをしながら、お互いの性器をいじり合って、恒例の69をする。
「なんか、流れが決まってきちゃったよなー」と言うと、
「ごめんなさい、つまらないですか?」と、焦り顔をする妹。
「いや、何か変わったことしないと、マンネリになるじゃん」
「そうですね・・あ、でも飽きたら言ってください」
「言ってどうするんだよ。何か変態プレー考えてくれんのか?」
「そうじゃなくて、捨てられる前に知りたいんで・・」
健気だけど、ちょっと嫌な言われ方だった。
でも、それに対してはもう何も言わなかった。俺は話題を変えた。
「よし、じゃあ変態っぽいことしろよ。俺のリクエストにこたえろよ」
「え、あ、はい。やってみます」
俺は、少し妹が恥ずかしがりそうなことばかり考えてやらせてみた。

顔面騎乗のクンニとか、よつんばいにさせてアナルをなめたり、
「恥ずかしいです」とか「そんなことしたことありません」とか
言いながらも、妹は全部それをこなす。エロくて興奮した。
いろいろ遊んだので、
「よし、後の俺はマグロだから、後は任せた」と言って寝転んだ。
最初はキスから始まって、俺の顔中をなめたりキスしたり、
乳首なめ、フェラ、そして妹が自分で挿入して女性上位に・・。
ちょっとぎこちないけど、まめまめしくてよかった。
女性上位のとき、「あ、ごめんなさい・・!」と言って、
あっと言う間に妹はイッてしまい、しきりに謝った。
何かそれが可愛くて、「いいよ、いいよ」と言ってあげた。

妹を寝かせて、横から挿れ、クリトリスをいじりながら腰を振った。
「お兄ちゃん、ごめんなさい・・また、またっ」と、妹はすぐに
イキそうになるので、「イッていいよ」と言ってあげる。
妹はクリトリスをいじる俺の手をギュッと握って、イッてしまった。

妹が落ち着いてから、キスをして、今度は正常位になった。
妹が腕を首に回して抱き着いてくるので、動きにくかった。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん・・」と、何度も言われると、
”妹としてる”と意識させられて、”妹”が急に可愛くなる。
前は嫌だったけど、最近それが逆に興奮させられていい。
正常位でお互いがイッてフィニッシュをした。
イクときに「好き、お兄ちゃん、好きです・・」と言ってくれて、
俺も「愛してるよ、●●」と言ってあげた。
そう言ってあげた瞬間に、ギューッと抱き着いてきて、
その日一番大きくイッたみたいだった。

挿れたまましばらくキスしていた。
そのままティッシュを取り、妹は俺の汗を拭いてくれた。
そういう気を遣うところが、妹のいいところだと思った。

そして、恒例のやつをやった。
キスマークをつけると喜ぶので、妹に言われる前につけてあげると、
「どうもありがとう・・ございます」と、最上級の敬語で礼を言われた。
「あたしも・・」と言いかけたので、「はいよ、どうぞ」と答えた。
「ここら辺につけてもいいですか」と、首の付け根を指で押す。
「いいよ」と言うとそこにつける。
最初はうざったかったこのキスマークだけど、俺も気に入ってきた。
「肩の端っこにもつけろよ。俺から見える場所あたりに」と言うと、
「やった・・」と小声で喜んでいた。
「すぐ濡れるエロ女のクセに、そういうとこ可愛いな」と笑った。
二人で笑ったので、おちんちんがまんこから抜けた。

その日はその一回だけにして、親父が帰ってくる前に、シャワーを浴びて、
リビングでまったりしながら雑談をして、一緒にビデオを見たり
お菓子を食べたりして過ごした。そして、ときどきキスをした。
こないだ、セックスが終わったあとは
妹に言った「好き」や「愛してる」の気持ちは冷めたと書いたけど、
その日はそうでもなかった。ルックスとかは別に好みのタイプでもない
けど、やっぱり妹は妹で大切だし可愛いと思った。
何も言わなくても麦茶やたばこ、灰皿を持ってきてくれるし、
ぜんぜん気を遣わなくて済む。(妹とは逆だなー)
だけど、女として好きというより、やっぱり妹としてなんだなーと、
つくづくそう感じた。妹は、どうやら両方の面で俺を好きらしい。
それもそれでうれしく思えるようになった。

夜、寝る前にメールが来た。
「おやすみなさい。大好きです」みたいなメールだった。
やっぱりつまらなかったけど、何となく保存しておいてあげた。
「俺も好きだよ。おやすみ」そう返信して、俺も寝た。

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