兄弟・姉妹とのエッチ実体験を明るく語るスレ2

575 名前: ドキュソ兄@94 ◆.fqgxxRU 投稿日: 02/05/17 22:09 ID:???
《過去編(90%エロ抜き)》

まだ母親がいた頃、俺は妹とはあまり話をしませんでした・・

学校から帰ると、俺は近所の友達たちと近所のグランドで
サッカーをする毎日だった。実はあんまりルールを知らなかった
ので、俺はキーパーをしていた。それに、後ろから偉そうに指示を
出すのが好きだったからです。

だんだん暗くなってみんなが帰る頃になると、いつの間にか
グランドの向こうの方のベンチに、妹が来て座っている。
いつの頃からか、夕飯が出来る頃に妹が迎えに来るようになってました。
でも、俺に声をかけるわけでもなく、俺を見ているわけでもなく、
じっと下を向いて座っているだけでした。
そして、俺達がサッカーを終わるまで、ずっとそうしてました。
帰り道も何かを話すわけではなく、俺からかなり離れた後ろを
とぼとぼと下を向いてついてきてました。


そんな妹を毎日見ている同級生の友達が、
「お前の妹、気持ち悪いな。毎日グランドの隅で・・」と言った。
「あいつ、知恵遅れなんだよ。仕方ないよ」と俺は答えた。
妹をかばいもせず、そう答えたのには理由があったんです。

ある日、近所で妹が知らないおばさんに道を聞かれていたのを
たまたま見かけた事がありました。
妹は下を向いたままじっと動かず、おばさんの問いに答えなかった。
「薄気味悪い子ね・・」と言って、おばさんは去って行きました。
おばさんが去っても、妹はしばらくじっとそうしてました。
(たしかに薄気味悪いな・・)と、見ていた俺も思いました。


またある別な日。
サッカーの帰り道に、井戸端会議をしているおばさんたちの前を
通ったので、俺は「こんばんはー」と元気にあいさつしました。
「○○君、また喧嘩(父親vs.母親)してるわよ」と言われて、
「おい、○○(妹の名)。またやってるのか?」と、後ろにいた妹に
声をかけたら、こくんとうなずきました。
それを見たおばさんたちは、
「あら、やだ。○○ちゃん、ろうあ者じゃなかったの?」と。
「ろうあ者って何?」と聞くと、
「耳が聞こえなくて、話が出来ない人のことよ」と言われました。
「耳は聞こえるよ。ちょっと知恵遅れなんだよ」と俺は答えました。
(本当は知恵遅れではなく、俺が勝手に思ってただけ)
「あら、そうだったの」とおばさんたち。


いろいろと妹の事がわかるようになったのは、
母親が父親に見切りをつけて家出した後の頃からです。

その頃は激しく貧乏で、まだ兄妹の部屋が一緒だった。
だから、話し掛けたりはしていたけれど、妹の返事は無言で
うなずくか、せいぜい「はい」「いいえ」だけでした。
当然、楽しいはずもないので、あまり話し掛けませんでした。
でも、その日はほんの気紛れで何気なく話し掛けてみました。
「お前、いつも何か書いてるけど、何書いてんの?宿題?」
しばらく沈黙して、ぼそっ「日記です・・」と返ってきて、
「へぇー、見せてみろよ」と気軽に言ったら、
意外にも素直に「・・はい」と日記を渡されました。

日記は、ひとつ年上の俺よりもしっかりした文章だった。
しかも、ネクラっぽさも感じず、いろいろ書かれてました。


妹のネクラの原因は、父親と母親の喧嘩だと俺は思う。
母親が何かを言えば、かならず父親がキレてました。
俺が父親と目を合わせれば、俺は殴られてました。
(酒が入ってるときや、パチンコに負けたときだけです)
そんな父親でも、チョコをくれるという理由だけで、
俺は好きだったけど、妹には恐怖の存在だったんだろう。
(と、俺は思う。勝手推理です)

ともかく、日記を読んで、妹が知恵遅れではないと知ったのが、
俺にはものすごい新鮮な驚きだった。(当たり前ですね 笑)
単細胞な俺は初めて妹の存在に興味を持ち、話すようになりました。
妹も、少しずつ「はい」「いいえ」以外の返事をするようになり、
だんだんと妹からも話し掛けてくるようになりました。


「お前、チューした事ないだろ」
「ありません」
「俺、今日チューしたんだぜ」
「すごいです」
なんていう、少し前なら考えられない会話をしたのを覚えてます。
敬語はきっと、口答えを許さなかった父親の日頃の態度を見てた
せいかもしれませんね。よく母親がそれで殴られてたし。
そういうドキュソな環境を生き抜くための、妹の知恵だったのかも。
父親に似て暴力的な性格の俺だったから、俺にも敬語だったのかと。

で、俺はそういう素直な妹がお気に入りになりました。
それ以前も一緒に風呂に入っていたけれど、話をするようになって
からは、風呂も楽しく、長く入るようになりました。
(別に妹の裸が見れたからじゃありません)
それ以前は、俺は風呂嫌いでした。妹を洗うのも面倒だったし。
父親の実家の風呂場で妹にフェラチオをさせたのは、そうした
出来事のわりとすぐ後でした。


あのときのフェラチオは、俺に対しては素直で従順な妹の性格を
利用したわけですが、それ以前にこんな事がありました・・・

母親が出て行ったら、父親は割とまともになり、うちの経済状況
も割とまともになりました。うちは引っ越して、一軒家に住み
始めたけど、今までより学校が遠くなりました。

その分、朝も急がなくてはいけないのに、妹は洗った髪を
いつまでも乾かしていて、いつも遅刻しそうでした。
のろのろとやる事が遅い妹にイライラして、
「お前はのろまなんだから、髪の毛短くしろよ」と言いました。
それからしばらくして、妹は本当にばっさり髪を切って、
俺と同じぐらいのショートカットにしてきました。
それ以来髪を伸ばした事がなく、いまもショートです。
恐ろしく従順な態度に、俺は自尊心を満足させられました。
それまではときどき妹をこづいたりしてきましたが、
何となく妹を可愛がるようになりました。


そんな過去の背景があって、現在に至るわけですが、
エロに関して興味のあった事のほとんどは、だいたいは中学の
頃に妹で済ませました。と言っても、あまりにもすごいプレイは
知らなかったので、適度なエロばっかりですが・・

中学に入って女の先輩と接するうちに、俺は口紅フェチだと
気づきました。たぶん、母親が普段化粧もしてなかったし、
化粧をするような姉もいなかったし、化粧が新鮮だったのかと。
んなこたぁ、どうでもいいですね。
俺は万引きしてきた口紅を妹にぬらせて、身体中にキスさせたり
しました。そんなのが続くと、妹は俺が何も言わなくても口紅を
つけるようになりました。


アナルも興味があって試しましたが、けっきょくやり方が
わからず出来ませんでしたが、妹もなんとか努力してくれました。
結局は、高校の時に他の女でアナル体験したけど、やり方が
わかったので、妹ともしました。

妹と一番思い出に残っているエッチは、ローションプレイです。
といっても、中学生なのでローションなんてなかったので、
ボディソープでしたが、妹もこれは気に入ったらしくて、
それまでで一番反応が良かったかと記憶してます。

以上、あんまりエロくはなかったけれど、背景が分かると
みんなもより妄想がふくらみやすいかと思って、さくっと過去編
を書いてみました。(余計だったらすんませんでした)


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