兄弟・姉妹とのエッチ実体験を明るく語るスレ2

501名前: ドキュソ兄@94 ◆.fqgxxRU 投稿日: 02/05/16 01:08 ID:???
相変わらず、文章下手だけどすまーそ。

2年ぶりに妹を落としたけど、逆にぎくしゃくしてしまった。
好き勝手にしてもいいはずだけど、なぜか昔ほど鬼畜になれない。
かと言って、急に妹萌えに目覚めたわけじゃないんだけど・・。

先週の土曜日。
親父は会社の役員会で遅くなるのがわかっていた。
妹とイチャイチャするなら、金曜の夜か土曜日がチャンスデー。
でも、きっかけの作戦が思いつかないまま、夜になってしまった。



妹は、昼にコンビニに行ったきり、ずっと部屋にこもっていた。
俺は、居間と自分の部屋を行ったり来たりして、なんとか妹と顔を合わる
機会を作ろうとしていた。

けっきょく妹が部屋から出てきたのは、夜7時だった。
「お兄ちゃん、お腹すいてますか?」
俺は、居間でレンタルしてきてあったビデオを観ていた。
「うん、昼めし食ってないから」
「言ってくれれば、何か作ったのに・・」
妹は、冷蔵庫から麦茶を出してきて、自分の分と俺の分をコップに注いだ。
「何でもいいから作ってくれよ」
「おつかい行ってないから、残り物になっちゃいます」
「またカレー?」
「じゃあ、違うの作ります」
そう言って、妹はキッチンに消えて行った。



ビデオを止めて、俺もキッチンに行ってイスに座った。
「お前、彼氏どうした?こないだ怒られなかったか?」
「いちど電話したけど出なかったから、もう電話してません」
妹は冷蔵庫の中をあさりながら、返事をした。
「ふぅん・・。それでいいのか?」
「うん・・別にもういいです」
「あんまり好きじゃなかったのか?」
「うん・・つき合ってって言われたから、つき合ってただけです」
妹は、厚焼き卵を焼いて、
「これ食べててください」と、テーブルに出した。
「俺、お前のことは好きだけど、彼氏にはなれないぞ」
「別に、それでもいいです」
「何だよ、”別に”って。お前はどう考えてるんだよ」
「どうって・・わたしはお兄ちゃんが好きですけど・・」
妹は、あまりはっきりしなかった。



「昔さぁ、日記見せてくれたじゃん?覚えてる?」
「小学校んとき・・のですか?」
「そうそう。こないだ、日記の事思い出したんだよ。
お前、ぜんぜんしゃべんなかったくせに、日記には自分の考えとか
ちゃんと書いてあったじゃん」
「そうでしたっけ?」
「そうだよ。ああゆーふーに、自分の考えを言っていいんだぞ?」
「うん・・はい」
妹は、俺を相手しながら料理をしている。何となくまめまめしくていい。
個人的には明るくて話し上手な女が好みだけど、こういうのもいいなと思った。
「わたしはお兄ちゃんが好きだけど、お兄ちゃんはお兄ちゃんだから・・」
「お兄ちゃんだからって?兄妹だからってこと?」
「そうです。お兄ちゃんは、そういうふーに考えませんか?」
「うーん・・考えるな。やっぱり家族だから、彼女とかとは違うもんな」
「わたしも同じです。妹としても可愛がられたいし、お兄ちゃんを家族として
好きです。でも、お兄ちゃんとは、それだけじゃないんです」
「どーゆーこと?」
「うまく説明できないけど、スペシャルなんです」と言って、笑った。



「スペシャルか。分かるような気もするな・・」
おかずが少しずつ揃い始めたので、俺はご飯を二人分よそった。
「あ、日記にさ、”ご飯をよそってくれた。やさしいです”みたいな事が
書いてあったよな。あれが何か記憶に残ってんだよね」
「よく覚えてますね。わたし、もう覚えてないです」
「日記って、まだ残ってんの?」
妹は少し考えてから「たぶん・・」と答えて、イスに座った。
「夕飯、これだけで足りますか?」
「足りる足りる。いただきまーす」
「どうぞ」
俺らは、少しの間だまって、飯を食った。
「さっきの”スペシャル”ってさ、俺も同じかもしれない」
「そうなんですか?」
「うん。ちょっと考えてたんだけど、お前とエッチするじゃん?
そのときお前を”女”として見るか、”妹”として見るか考えると、
普通じゃおかしいんだけど、やっぱり”妹”なんだよな」
「食事してるのに、エッチの話ですか・・」
「大事だろ?嫌ならやめるけどさ・・」
「あ、別にオッケーです。何で”妹”なんですか?」



「わっかんねー。でも、家族なのにエッチするんだから、どっかスペシャル
な理由があるんだと思う。たとえば、俺の中での最上級の妹の可愛がり方
なのかもしんないし」
「最上級?やった・・!」妹は、ちょっとおどけた。
「いや、マジで。他の家では、頭をなでるとかがせいぜいの可愛がり方なん
だろうけど、俺の場合はエッチなのかもしんない」
「わたしもそうなのかも。もしお兄ちゃんが家族じゃなくても好きになると
思うけど、お兄ちゃんだから好きっていう方が強い気がする」
「俺は、お前が家族じゃなかったら、まったく好みじゃないぞ」
「ひどいです・・ちょっとショック」

そんな会話をしながら、飯を食い終えた。
けっこう話をしたことで、ぎくしゃくした気まずさが取れたので、
「親父、今日遅いんだぜ。エッチしようよ」とすんなり言えた。
「あ、はい・・大丈夫ですか?お父さん、何時に帰ってくるんですか?」
「わかんないから、急ごうぜ」
「あ、でもシャワー浴びないと・・」



妹は、少しもじもじしながら、風呂場に入ってきた。
「嫌なら嫌って言ってもいいんだぞ。そんときゃ金払うから(笑」と言うと、
「やっぱり兄妹で変だけど、お兄ちゃんが『したい』とか言ってくれると
うれしいです。なんか、安心できます」と答えた。
二人で向かい合ってシャワーを浴びながら、俺と妹はキスをした。
しばらくキスしていると、それだけで妹は小さくエッチな声を出し始めた。
「お兄ちゃん・・やっぱり好きです」
俺は妹を抱き締めながら、首や耳をなめまわす。
妹の唇が鎖骨の辺りに当たって、やわらかい感触が伝わってきた。
だんだん興奮してくると、たまらなく妹を”好きだ”と思い始める。
「俺も、お前が好きだよ。でも、あんまり言わないぞ、恥ずかしいから」
「あ、はい。あ、でもたまに言ってください」
妹は、せっけんをつけて俺の体を洗い始めた。
俺も妹の体を洗う。そして、ときどきお互いどちらからともなくキスをする。
俺が妹のまんこを洗おうと手に触れると、妹も両手で俺のおちんちんを包む。
「もう濡れてるな、お前。俺も勃起してっけど」と言って笑うと、
「さっきから下で当たってました」と言って笑う。
お互いキスし合いながら、お互いの性器を洗って、シャワーで泡を流す。
俺は、妹の首から胸、へそと少しずつ下へ行き、床に座って妹のまんこを
なめ始めた。妹は俺の頭を軽く手で押さえてあえぎ始める。
「気持ちいいか?」と聞くと、「はい。気持ちいいです」と答える。
そうやってしばらくまんこをなめていると、
「お兄ちゃん、もう立ってられません・・」とあえぎながら言う。
「じゃあ、交代。俺のなめて」と言って立つと、「はい」と返事をしながら
妹がしゃがんでフェラチオを始めた。



最初だけひんやりとしたけど、じょじょに妹の口の中の温かさが心地よく
感じてくる。
さっきとは逆に、今度は妹が「気持ちいいですか?」と聞いてくる。
「うん、気持ちいいよ。もっとやって」と言うと「はい」と答えて、
一生懸命しゃぶってくれる。ときどき口から出すと、妹のよだれが
たくさんついていて、それがすごくエロチックに感じた。
「お前、やらしいなぁ」と言うと、「そんなことないです・・」と照れる。

「親父が帰ってくる前に、部屋に行ってしようぜ」と言って、
シャワーを止めてバスタオルでおおざっぱに体を拭き合った。
走るように裸で階段を上がると、妹の部屋に入った。
「待っててください」と言って、妹はブラインドとカーテンを閉じ、
部屋の電気を消して、ベッドランプをうっすらと灯した。
俺はベッドの上で大の字に寝て、抱き寄せるように妹を迎えた。
妹を上にキスをし、左腕で妹を抱き締め、右手で背中からおしりにかけて
なで下ろしたりなで上げたりしていた。

しばらくして体の上下を入れ替えて、まんこを手でいじり始めると、
「お兄ちゃん・・お兄ちゃん・・」と、小さい声であえぎ出す。
まんこがぴちゃぴちゃと音を立てる。
「おい」と声をかけると、「はい」と言って妹はおしりを向けて
フェラチオを始める。俺は、妹のまんこをなめる。
こないだはすごく照れていたのに、今日は「おい」で通じ、だまって始めた。
敬語を使うし、素直だし、まるで奴隷みたいで興奮した。



シックスナイン中、「お兄ちゃん、イキます・・」と妹は一度イッた。
イッてる最中もなめ続けた。妹は「あぁっ!」と少し大きな声を出して、
両脚で俺の頭をはさんで、片手で俺の頭を押さえた。ちょっと意外にも
強い力だった。少し大胆だなあと思ったが、妹が俺に遠慮しない部分が
見られたので、妙にうれしかった。
イッたあともなめてると、
「お兄ちゃん、わたしもうだめです。おかしくなっちゃいました」と
言うので、「もう入れよっか?」と聞くと、「はい、入れましょう」と
妙な返事をした。「変な敬語」と思わず言って笑った。
俺は妹を抱き寄せてディープキスをしながら、ゆっくりと挿入した。
「ああ・・気持ちいい」と俺が言いいながら腰を動かすと、
「わたしもです。うれしいです。」と言って恥ずかしそうに笑う。
でも、すぐに「あぁ・・お兄ちゃん、お兄ちゃん・・」とあえぎ始める。
こないだまで、最中に「お兄ちゃん」と言われると萎えたのが、
いまは猛烈に興奮する。思わず「愛してるよ・・」と言葉が出た。
「わたしもですっ、愛してますっ!」と、すぐに言葉が返ってきた。
その言葉だけで、俺はイキそうになってしまった。
一度腰を止め、キスをする。体位を変えながら、冷静さを取り戻す。
バックから横、横から対面座位と変えて、対面座位で妹はもう一度イッた。
「お前、上になれよ」と言って女性上位にすると、
「はい」と言って、素直にゆっくり腰を動かし出す。
俺とのエッチで女性上位は初めてだけど、妹は馴れているようだった。
猛烈に、妹の彼氏や元彼に嫉妬した。
妹は、自分が気持ち良いように腰を動かし、あえいでいた。
「お前、後で彼氏に電話しろよ。別れろよ」と思わず言った。
妹はあえぎながら「はい」と、一言だけ言った。


その一言を聞くと、早く終わらせて電話をさせたくなった。嫉妬心だ。
俺は上半身を起こして妹を抱き締めると、猛烈な勢いで突きまくった。
始めた頃の声の小ささはもうなく、妹は「あん!あん!」と声を出した。
「お兄ちゃん!イク、イッちゃいます!」と言って、妹はまたイク。
「俺もイクから待て」と言うと「早く、早く、お兄ちゃん!」と言って、
力強く俺に抱き着いてくる。「あ、イク」と、お互い言った。
俺は妹を押し倒して、キスをしながら、膣の一番奥深くで射精した。
こないだと同じように、射精がすごく長かった。ドクドクと、ずっと続いた。
「愛してるよ。好きだよ」と言って、俺は妹にキスをした。
妹は夢中で俺の唇を吸い、舌をからめてきた。

・・・20分ぐらい経った。
俺達はしばらく抱き合って、延々とキスをしていた。
射精して入れたままだったけど、もうそのまま大きくなっていた。
俺が動くと「あ・・んっ」と、小さく妹が声を出す。
「もう一回、お前でイッておきたい」と言うと、
「あたしは何回もイッたから、今度はお兄ちゃんがイッてください」
と言われた。

中にさっきの精子があるから、すべり過ぎてなかなかイケないと思ったけど、
キスをしながら夢中で腰を振ってると、3分ももたずにまた射精した。
俺は全体重を妹の体にあずけて、はぁはぁと息をしながらしばらくそうしていた。
「ごめんな、俺だけイッちゃって」と謝ると、
「ううん、わたしは何度もイッたから。気持ちよかったです」と言ってくれた。
「これ聞くと女って嫌がるけどさ、他の男とくらべて俺はどうなの?」と聞く。
「えっと・・全然違います。すぐイッちゃいます」
お世辞かもしれないけど、うれしかった。



シャワーを浴びてると、また妹がこないだと同じことを言った。
「ここにつけていいですか?」
「いいよ」と答えた。
妹はうれしそうに、俺の胸にキスマークをつけた。
「ここ、ここ・・つけてください」と、今度は妹が肩と首を指さす。
「首、いいのか?見えちゃうぞ」と言うと、「いいんです」と言う。
俺は言われるままに、肩と首にキスマークをつけてあげた。
「ありがとう・・ございます」と、妹はうれしそうな顔をした。
そして、「あとで、電話します。彼氏、別れます」と言った。
「別に無理しなくていいんだぞ。ただ、ちょっと嫉妬しただけだから」と言うと、
「いいんです。別れます」と答えた。後ろを向いてたので、顔は見えなかった。
もしかして、複雑な顔をしていたのかもしれない。
どんな気持ちでそう答えたのか聞こうとしたけど、言葉をのんだ。

シャワーを出てから、俺が居間でビデオの続きを観ていると、
「今から電話します。話、聞いてますか?」と聞かれた。
「いいよ、別に。後で、また話をしよう」と答えると、
「はい」と言って二階に上がって行った・・。

しばらくして俺も二階に上がり、自分の部屋でそのまま寝てしまった。
途中、「お兄ちゃん・・」と言って妹がドアを開けたときに、目が覚めたけど、
そのまま寝たふりをして無視した。
妹は何も言わずにドアを静かに閉めて、部屋に戻って行った。
すぐに、携帯にメールが届いた。



彼氏と別れました。
「別れたい」と言ったら、
「わかった」と言われました。
From ○○(妹の名前)

敬語で、妹からの報告が届いた。
何か無感情な感じなので、さびしいのかどうなのかわからなかった。
セックスが終わってもうだいぶ経つので、
最中に自分で言った”好きだよ”や”愛してる”は、もう冷めていた。
でも、妹の彼氏や元彼に対する嫉妬心は、まだ消えていなかった・・。

以上。土曜日の俺の日記(?)です。


>>505
カレーは、俺が木曜日に作ったんです。金曜日もカレーだったんで、つい・・。

>>508
え、デート・・それはカンベンしてください。

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